とある物語1
ある日一人の少年(高校生)がいた
「ただいま〜」
家の中から返事はなかった
(ラッキー、誰もいねえや、今日も楽しかったな〜)
少年は家に帰ってからすぐに昼ご飯をたいらげ自分の勉強机に座った。
「あぁ〜明日テストか〜、提出物がやばいなぁ〜でもやる気でないなぁ。」
そういうと少年はベットにダイブした
「モンハンで一狩してからやるか………」
そういうと少年はモンハンを始めた
この時時計は午後二時をさしていた………
そして時はながれた………
「しまったぁぁぁあぁぁ」少年は叫んだ、この時時計の針は午後4時をさしてい
た
「一狩どころか四、五狩しちまった〜〜!!」
そして少年の夜遅くまで続く長い長い戦いが始まった………