2011-07-07から1日間の記事一覧
(俺は死んだのか………) 「………ライク!………」 (グリーグの声!グリーグは無事なのか?) 「ライク!」 ドゴォ 「ゴフッ!!」 「あっ目が覚めましたか。」 「おいおいどこに怪我人の腹を殴って起こす奴がいるんだよ………」 「目が覚めたみたいだね………」 「お前は………
グリーグははっきりと見ていた。 再び悪魔のなりそこないが襲い掛かったとき、突如木の上から人がふってきて悪 魔の首を切ったのだった。 「あの………あなたは……」 「今はそんなことを聞いている場合じゃない!その子を早く私の家に運ばないと 手遅れになる!…
波の音しか聞こえない海岸………そこに一匹のポケモンがいた…… 「はぁ…」 ため息をつくと歩き出した …………………………… 波の音がする………ここはどこなんだ……… 「ねえ…大丈夫?」 …………………………… ポケモン《ヒノアラシ》は歩いていると浜辺で一匹のボケモンが倒れているの…
「いや〜さっきは怖かった〜、さて今からどうすっかな〜」 タイキは考えた 「ゲームは家の中だしな〜うーん……そうだ!」 ぷるるるる ガチャ 「へいまいど!内葉《うちば》商店です!」 「いい加減それ直せないのか?俺だよ俺」 「ああ、タイキか。どうしたんだ…
ある日一人の少年…タイキがいた。 「今日はテストだから早いぜ〜」 タイキは今テスト期間真っ只中である 「さて鍵はどこかなっと……あれ?……無い!鍵がない!」 タイキの両親は共働きである。帰りも遅い。 「おわった…」 せっかくのテスト期間、早く帰れるか…
ある日一人の少年(高校生)がいた「ただいま〜」 家の中から返事はなかった (ラッキー、誰もいねえや、今日も楽しかったな〜) 少年は家に帰ってからすぐに昼ご飯をたいらげ自分の勉強机に座った。 「あぁ〜明日テストか〜、提出物がやばいなぁ〜でもやる…
「ハァハァ、あともう少しだ!頑張れ!」 「わかっています…ハァハァ…でも…もう限界です。」 そういうとグリーグはその場で倒れてしまった。 「グオォォォォ!」 「ちっやばいな……グリーグ早く俺の背中に乗れ!」 「もうだめです………足が……」 「ちっ!なら俺が行く!…
「まぁ、こういうヤツは下手に近寄らない方が…」 「まあまあ、大丈夫だよ〜ほーら俺達は敵じゃないよ〜」 「いいえ、逃げますよ。」 「えぇ〜、なんでだよ〜」 「私の勘ですが、こいつらは悪魔にかんけいしていると思います。」 「んなわけないだろ。それに…
ここはある森の中・・・そこには二人の少年たちがいた 「おーい、グリーグ〜ここは一体どこなんだよ〜」 「知りませんよ、第一あなたがあんなことを言わなければこんなことには・・・」 「え、なにか言ったっけ。」 「まったく、あなたという人は、あなたと…
このブログに今書いてる小説をうpしようとおもってますというわけで書いていきます書いてくのは SilentStory とある物語 ポケットモンスターズ《闇の咆哮》 ですもひとつアイデアがあるけれどそれはまだ考え中