とある物語1

ある日一人の少年(高校生)がいた

「ただいま〜」
家の中から返事はなかった
(ラッキー、誰もいねえや、今日も楽しかったな〜)
少年は家に帰ってからすぐに昼ご飯をたいらげ自分の勉強机に座った。
「あぁ〜明日テストか〜、提出物がやばいなぁ〜でもやる気でないなぁ。」
そういうと少年はベットにダイブした
「モンハンで一狩してからやるか………」
そういうと少年はモンハンを始めた
この時時計は午後二時をさしていた………
そして時はながれた………

「しまったぁぁぁあぁぁ」少年は叫んだ、この時時計の針は午後4時をさしてい

「一狩どころか四、五狩しちまった〜〜!!」
そして少年の夜遅くまで続く長い長い戦いが始まった………

SS(SilentStory)3

「ハァハァ、あともう少しだ!頑張れ!」
「わかっています…ハァハァ…でも…もう限界です。」
そういうとグリーグはその場で倒れてしまった。
「グオォォォォ!」
「ちっやばいな……グリーグ早く俺の背中に乗れ!」
「もうだめです………足が……」
「ちっ!なら俺が行く!」
「グオォォォォ」
「しまった、追い付かれた!」
「ライク!もう私のことはいいですから…早く逃げて…」
「ふざけるな!」
そのとき、悪魔のなりそこないがグリーグに襲い掛かった。
「「!」」
ザシュッ
「………痛くありませんね………!!」
「よう………怪我はないか……」
攻撃の瞬間、ライクはグリーグと悪魔のなりそこないの間に体をいれていたので
ある。
「なんで……私なんか………」
「へっ人を助けるのにりゆうなんて………」
ドサッ
「ライク!」
「いけると思ったんだがな………早く逃げてくれ………」
「あなたをおいてなんていけません!」
その時悪魔のなりそこないが再び襲い掛かってきた
そのとき!突然悪魔のなりそこないの首が飛んだ
「まったく、なんでこんなところにいるんだい………」

SSエピソード2

「まぁ、こういうヤツは下手に近寄らない方が…」
「まあまあ、大丈夫だよ〜ほーら俺達は敵じゃないよ〜」
「いいえ、逃げますよ。」
「えぇ〜、なんでだよ〜」
「私の勘ですが、こいつらは悪魔にかんけいしていると思います。」
「んなわけないだろ。それに悪魔なんて空想上のもんだろ。」
「私もそう思ってました、でもついこの前に読んだかなり古い文献にこんな感じ
の絵が…そこにはこの生物とにた黒い人間が書いてありました。でもまさか出て
はいけないと言われているあの巨大な壁の向こう側にこんなやつがいるなんて…
…でもそれならそうと教えられるはず…もしかして……ライク!早くここにくる
時に通った抜け道に行きますよ!」
「わかったけどなんでだ?」
「走りながら理由はいいます!急がないと手遅れになります!」
「わかった!」
ライク達はその場から走りだした
「ちっやっぱり追いかけてきやがったか。」
「とりあえず行きますよ!」

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「で何なんだよ。」
「いいですか、まず私が読んだのは図書館の立入禁止区域で見つけました。見つ
けた時は興奮してて気が付きませんでしたが、ただの文献ならわざわざそんなと
ころに保存する必要はありません。」
「つまり?」
「誰かの手によってその文献や悪魔の存在は隠されていたのです。もしそうなら
ばあの巨大な壁にもなっとくが行きます。そしてそんなことができるのは……」
「城の連中か……」
「そうです、ですから私達は城に入った時点ですでに罠にかかっていたのです、
抜けてきた洞窟にも納得がいきます。悪魔の存在を知られたくなければ洞窟はも
っと警備が固いはずなのに私達が行ったときには誰もいなかった、つまりわざと
私達をそとに出したとなります、だとすると……」
「たしかにやばいな……」
ライク達は洞窟に向けて全速力で走っていった………

SilentStory1

ここはある森の中・・・そこには二人の少年たちがいた
「おーい、グリーグ〜ここは一体どこなんだよ〜」
「知りませんよ、第一あなたがあんなことを言わなければこんなことには・・・」
「え、なにか言ったっけ。」
「まったく、あなたという人は、あなたという人は、あなたが城に忍び込もうだなんて言わなかったら・・・」
「でもグリーグが一番張り切ってたじゃん」
「うっ、まあそれは置いといて、本当にここはどこなんでしょうね」
「さあね」

しばらく森をさまようこと20分・・・
「はぁ〜〜〜〜〜〜〜ここは一体なんなんだよ・・」
その時近くで物が動く音がした
「グリーク・・・今のは?」
「何のことですか?」
「え・・・今物音が・・・」
「あなたのことですからどうせ幻聴でしょう」
「えー、それはないとおもうなー・・・まあ先に進むか・・・」
その時、草むらから何かが飛び出した
「グオォオォォォォォ」
「な、何なんだこいつは」
「図鑑では見たことはありませんね・・・」
ライクたちの目の前には黒い人間のような形をした何かがいた。

小説について

このブログに今書いてる小説をうpしようとおもってます

というわけで書いていきます

書いてくのは
SilentStory
とある物語
ポケットモンスターズ《闇の咆哮》
です

もひとつアイデアがあるけれどそれはまだ考え中

かなり久しぶりの更新

ただいま久しぶりにブログを更新しとります
さて最近ですが
かなり高校生活楽しいです
まあ、それなりにしんどいですけどね(笑)

とりあえず今小説書いています
題名は・・・
まあなんでもいいですかね
というわけで今回の更新終了(笑)

ポケモンバトルしようぜ。  ちなみに受験終了

ちょっと前には終わってたんですけどねー
てか誰も来ないし・・・だいぶ暇だな〜
ポケモンとかでバトってくれる人いたらいいんだけどな〜

最近pspにはまってしまってなかなかうごメモがやる気にならん。
それに今新しく始めるやつのストーリー書いてるところだからな〜
とりあえずがんばるか〜

高校の数学マジ難しい・・・


あと神な動画を友達に教えてもらった。
http://www.youtube.com/watch?v=wFFc8YHeFpI